愛知大教会は明治20年、橋本伊平(2代会長)が目の患いから、この道にお引き寄せ頂きました。

信仰する中で、数々の不思議をお見せ頂き、明治24年4月25日に教会設置のお許しを頂きました。

それ以来、親神様、教祖の御守護はもちろん、歴代会長様方の誠と、先人、先輩方そして多くのようぼく、信者の方々の真実によって現在のありがたい姿があります。

これからも「心を澄まし、互い立て合い、扶け合う陽気世界」を目指して活動させて頂きます。

年譜

明治24年 愛知支教会のお許しを頂く

初代会長 諸井松太郎(清磨)様

明治33年 橋本伊平が2代会長に就任

明治42年 愛知分教会に改称

明治44年 名古屋市東区添地町に移移転

大正15年 諸井梅乃様(名京大教会長夫人)が3代会長に就任

昭和10年 橋本兼正が4代会長に就任

昭和15年 愛知詰所開設

     大教会に昇級

昭和21年 名古屋市瑞穂区初日町に移転

昭和43年 橋本義郎が5代会長に就任

昭和48年 名古屋市緑区東神の倉(現在地)に移転

昭和54年 第88母屋竣工

平成3年  創立100周年記念祭

     伊平会館竣工

平成13年 橋本正志が6代会長に就任

※詳しくは「愛知大教会史」をお読みください。

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